教育条件

教員一人あたりの学生数/収容定員充足率

言語コミュニケーション学科

専任教員一人あたりの学生数・・・14.3人
収容定員充足率・・・64.5%

幼児教育学科

教員一人あたりの学生数・・・10.6人
収容定員充足率・・・42.5%

年齢別教員構成

言語コミュニケーション学科(令和4年4月1日現在)

年齢 教員数
65以上 1
60~64 3
50~59 4
40~49 1
25~39 0

幼児教育学科(令和4年4月1日現在)

年齢 教員数
65以上 3
60~64 2
50~59 3
40~49 0
25~39 0

教育内容

学位授与数

令和4年度 短期大学士授与者数 103名(言語コミュニケーション学科60名、幼児教育学科43名)

  • 言語コミュニケーション学科図書館司書資格取得者数 36名
  • 幼児教育学科 幼稚園教諭二種免許状 38名/保育士 39名

学生状況

退学者・除籍者数(令和4年度)

学科 退学者数 除籍者数 中退率
言語コミュニケーション学科 12 0 9.3%(8.0%)
幼児教育学科 2

0

2.3%(2.1%)
合計 14 0 6.5%(5.5%)

中退率の( )内は前年度の数字

社会人学生数(令和5年度)

学科 社会人学生数 科目等履修生数
言語コミュニケーション学科 0 1
幼児教育学科 7 1
合計 7 2

【社会学生数および科目等履修生数】令和5年5月1日現在

※令和5年3月末卒業の社会人学生 1名(幼稚園教諭二種免許状・保育士資格を取得し正規職員として就職)

留年者数(令和5年5月1日現在)※長期履修学生含む

学科 留年者数
言語コミュニケーション学科 2(2)
幼児教育学科 2(0)
合計 4(2)
※( )内は長期履修学生

留学生数(令和5年度)及び海外派遣学生数(令5年度)

学科 留学生 海外派遣学生数
言語コミュニケーション学科 0

3

幼児教育学科 0 0
合計 0 3
  • 海外派遣は言語コミュニケーション学科ニュージーランド・カンタベリー大学への留学制度による。
  • 海外派遣学生は一部年度をまたいで留学しており、いつの年度の留学生として派遣したかによって記載。
    【令和5年10月にニュージーランド留学3年ぶりに再開。3名の学生が留学予定。】

国際交流・社会貢献等の概要

協定相手校

ニュージーランド・カンタベリー大学

当該大学との協定書PDF

社会貢献活動

  • 毎年9月に全学を挙げて地域清掃活動を実施
  • 毎年秋の交通安全週間に合わせて地元警察、交通安全協会の依頼を受け交通安全該当指導を実施。
  • 辰野町沢底地区との交流連携協定に基づき地域行事への参加および協力を行っている。
  • 各クラブが地域の行事(敬老会等)に出演
  • 辰野町ボランティアセンターとの連携により、両学科とも「ボランティア活動」履修者を中心に活動を実施。

大学間連携

現在のところ行っておりません。